2010年4月25日 星期日

雪白の月

敝人暫時還沒看過歌詞時,也聽不懂日文時,便很喜歡曲子,也喜歡合音那種悲傷感。
整個星期腦裏也飄著chorus那段合音…也不記得自己是從哪裏聽到的…總之便在腦裏不段重播…受不了之下…終於找到出處…

原來是那大名頂頂的雪白の月…

作詞:Satomi
作曲:松本良喜
編曲:十川知司

歌手:Kinki Kids

君がいなくなったあのとき
あらためて気がついたんだ
至るとこにばらまかれた
ふたりの脱け殻

何も変わってない部屋だけど
何かが変わった気がする
いつかのように笑えるように
頑張ってはいるけど…

弱さを見せたくなくて
無駄に強がる
この僕は君の瞳(め)に
どんな風に映ったの?

空に浮かぶ雪白の月
見上げるたびに思う
愛しただけ胸が痛む
ぽっかりと 穴が開いたみたい

さようならと言われるよりも
言う方がきっとツライ
もしあのとき切り出せたら
この痛み楽になっていたかな。


君と一緒に居たあの頃
時々、愛を窮屈だと
この身体のどこか片隅(すみ)で
感じ震えていた


オトコなんて情けないね
恋が終わるたび
脱け殼に寄り添って
生きていくしかないんだ

滲んでゆく雪白の月
強い北風のなかで…
予想外の結末でも
君といた 日々は忘れないよ

誰かにとっては
くだらないモノでも僕にとっては
譲るコトも出来ないほど
大切なふたりの脱け殼

空に浮かぶ雪白の月
見上げるたびに思う
愛しただけ胸が痛む
ぽっかりと 穴が開いたみたい

さようならと言われるよりも
言う方がきっとツライ
もしあのとき切り出せたら
この痛み楽になっていたかな。

君がいなくなってはじめて
シアワセの意味を知った。


從網路上找來的翻譯…感謝GOOGLE…

當你不在的時候
我才發現到 四散各處的
屬於我倆的空殼

沒什麼改變的房間
感覺卻好像有些不同
為了可以笑得與往常一般
我正在努力當中...

為了不讓人看見自己的軟弱
做著徒勞無功的逞強
這樣的我在你眼中
究竟看起來像什麼?

浮在天空雪白的月
每當望著它就會想到
愛得愈深 心愈痛
彷彿心裡 被開了一個洞

比起聽著對方說再見
說的那人想必更難過
若是那時可以勇敢說出口
是否就比較不會那麼痛...?

當時和你在一起的時候
時時 愛情令人透不過氣
身體某處的角落 感受著顫抖

男人是很沒出息的
每當一段愛情結束
只能依偎在空殼裡
才能活下去...

雪白之月在淚眼中朦朧
在強勁的北風裡
哪怕是預期之外的結局
與你共渡的歲月 我不會忘記

或許對別人而言 毫無價值
對我而言 卻是無可取代的
屬於我倆珍貴的空殼

當你不在 我才頭一次知道
幸福的意義是什麼


怎麼辦…
看完歌詞之後對這歌無感了…=口=
太窮瑤了…orz…

(註:綠色部份是敝人腦裏不斷重播的部份…音調與演譯上還是很不錯的…但…果然是不了解真相的時候…有想像空間的時候…比較美好……TT__TT)

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